2011年03月09日 (水) | 編集 |
さやいんげんの筋を取れなくて、お友達に遅れをとってしまったお友達。
「みんなは もう ぼたもちのもち米を 半殺しにしてる・・・」
「私もやりたい・・・」
「でも、筋が上手に取れない・・・」
だんだん目がうるうるしてきて
頑張って我慢してみたけど・・・
「ママーーーー泣。」
彼女のこの心情の変化を最初からずっと見ていた私は言いました。
「大きな声で泣いてもいいよ。気が済むまでママのお膝で泣いてきなさい。」
できなくて悔しい気持ちになったり、
お友達に追いつけなくて悲しい気持ちになったりすることは
悪いことではありません。
今は、その気持ちを受け入れてくれるママのお膝もあるんだから、泣いたらいいのです。
30秒泣いたら、すぐに戻ってきました
ほらねっ
さ、続き続き・・・っと
続く・・・
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